就業規則は厳密に

就業規則を上手く制定すればそれだけ会社にとってもプラスになりますが、きちんと決めておかなければ実際に規則を適用する場面になってから困ったことになる場合があります。就業規則というのは会社の法律と同じですから、どのような場合でも厳密に決めておく必要があるのです。

例えば就業規則を決めるに当たってその規則が適用される条件や対象、期間などはきちんと決めておく必要があります。例えば就業規則でボーナスの支払いなどについて決めておかないとその会社で働く正社員以外のパートやアルバイトなどからもボーナスの支給を要請されるかもしれません。

また、有給休暇などに関してもその年に余った分の休暇はどうなるのかきちんと決めておく必要があります。有給休暇を全くとらない人が居たとすると何年分もの有給休暇がまとめて利用できるような場合があります。この場合に何も決めていないといきなり半年有給休暇をとったりすることもできてしまうので注意が必要です。

Menu